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  • kato695

寒暖差疲労を阻止しよう!


加藤祥子です。

予報では今日の最高気温は1度、雪マークがついていますが、明日14日は6度!

もしかして、寒暖差疲労の恐れあり?

先日テレビで、前日比5度以上の変化で、寒暖差疲労が起こる、といっていました。

暖かい部屋から寒い部屋へ行くとヒートショックになりやすいと言われますが、それと同じことが言えるそうです。

体が冷える、肩こり・首こり・頭痛、めまい、食欲不振、布団から起き上がれない、気分が落ち込むなどの症状が有ったら要注意だそうです!

そうならないためには、普段から体を外から温める、体を中から温める、体を動かす、睡眠をしっかりとる等が大切だそうです。

早速、時節柄、白菜、ネギ、ミズナ等は高値だったのですが(奮発しました)、昨夜は、うどんも入った鶏肉団子鍋で、体の中から温まりました。

寒い時期は、おやつのアイスはやめた方がよさそうです・・・・・・。

寒暖差疲労対策を十分認識して日々過ごしていれば、インフルエンザにも打ち勝つことが出来るかも、と思いました。

がんばろー!

(有)アーキベース一建築士事務所新潟市の不動産土地情報・建築設計事務所


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