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スキップフロアーの家
敷地面積28坪という小さな敷地で大きな空間を確保するため床面積に算入されない床下収納を取り入れてスキップフロアーとすることで最大限空間を利用。
スッキプした水廻り部分の床下は将来のレイアウト変更にも対応し、約14帖ほどの床下収納部屋を確保することでリビングダイニングはすっきりとした空間を保つことが可能となります。
スキップフロアーは空間に変化をもたらしリビング吹き抜け空間は平面以上の広さを感じさせます。
主寝室は必要最低限の採光のみを確保して1階のリビングダイニングとは違い天井高さも抑えることで落ち着いた空間を演出しています。
階段ホールの大きな窓は階段ホールの圧迫感を抑えまた1階のLDkへと光を導きます。
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